粘土科学討論会講演要旨集
Online ISSN : 2433-0582
Print ISSN : 2433-0566
ISSN-L : 2433-0566
第46回粘土科学討論会発表抄録
会議情報

モンモリロナイトペーストの液性限界に及ぼす間隙溶液の影響について
藤井 克己百目木 敏行
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 55

詳細
抄録
ペースト状態にある粘土の水分が減少すると、その物性は液体から塑性体へと変化する。この境界値を土質試験では液性限界と呼び、フォールコーン法、キャサグランデ法という2種類の試験法で測定され、水分量の多少により評価される。本研究は、膨潤性粘土であるモンモリロナイトについて、間隙溶液の陽イオン種と濃度を変えた試料の液性限界を測定し、その影響を粒子間の相互作用から検討したものである。
著者関連情報
© 2002 日本粘土学会
前の記事 次の記事
feedback
Top