粘土科学討論会講演要旨集
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第50回 粘土科学討論会
セッションID: P17
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レピドクロサイト型層状チタン酸塩へのアルキルトリメチルアンモニウムイオンのインターカレーション
*布施 康史井出 裕介小川 誠
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抄録
レピドクロサイト型の構造を有するリチウムチタン酸カリウム(K<SUB>0.8</SUB>Ti<SUB>1.73</SUB>Li<SUB>0.27</SUB>O<SUB>4</SUB>)を固相反応で合成し,アルキルトリメチルアンモニウムクロライド溶液との反応でイオン交換を試みた。XRD,TG_-_DTAなどにより生成物を評価した。生成物のXRDパターンにおいて,母体に由来する回折ピークに対するドデシルトリメチルアンモニウムイオンが導入された層に由来する回折ピークの相対強度が,新しい反応溶液を用いてイオン交換を繰り返すことで増大し,反応の進行が示唆された。この他,反応温度や溶媒がイオン交換の進行に及ぼす影響について報告する。
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© 2006 日本粘土学会
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