粘土科学討論会講演要旨集
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第50回 粘土科学討論会
セッションID: P43
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ラングミュア法によるセピオライトと両親媒性アルキルアンモニウムイオンとのハイブリッド超薄膜
*梅村 泰史篠原 絵美
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抄録
スメクタイト粘土の希薄懸濁液上に両親媒性アルキルアンモニウムイオンを展開すると、気_-_液界面で粘土ナノシートとアンモニウムイオンが静電的に会合する。この液面を浮遊する会合粒子をバリヤーで寄せ集めることにより、密に詰まったハイブリッド薄膜を調製することができる。粘土粒子として細長いものを用いた場合、バリヤーと平行な方向に粒子の長軸がそろうと予想される。そこで、繊維状の粒子形態をもつセピオライトを用いてハイブリッド薄膜の調製を試みた。セピオライトのイオン交換容量は小さいものの、ハイブリッド薄膜を形成することが分かった。AFM観察より、繊維状粒子の方向は大方そろっていたが、一部分に乱れもみられた。
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© 2006 日本粘土学会
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