粘土科学討論会講演要旨集
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第52回 粘土科学討論会発表抄録
セッションID: B15
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スルホン化アロフェンの合成と固体酸触媒としての応用
*篠塚 悠畠山 盛明原 孝佳一國 伸之島津 省吾
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抄録
アロフェンは天然に存在するアルミノケイ酸塩であり、直径 3~5 nmの中空球状で高比表面積を持つ。アロフェン表面には同様に高比表面積を持つメソポーラスシリカに比べより高密度に水酸基が存在することから、化学修飾による高機能化が期待出来る。本研究では、スルホ基をアロフェン表面に導入した新規固体酸触媒の合成を行い、デンプン分解反応やオキシラン開環反応に応用した結果、スルホ基修飾後の触媒において飛躍的な活性の向上が見られた。
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© 2008 日本粘土学会
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