ディサースリア臨床研究
Online ISSN : 2760-0696
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舌圧測定
矢野 実郎福永 真哉
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ジャーナル オープンアクセス

2023 年 13 巻 1 号 p. 63-67

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抄録
舌は嚥下機能において重要な役割を担っている.そのため,摂食嚥下リハビリテーションを行う上で,舌の 運動機能を正確に評価し,適切な訓練をすることは重要である.舌運動機能を評価する方法のひとつとして,舌が口 蓋を押し付ける舌圧測定がある.その評価方法には,最大舌圧,機能時舌圧,舌圧持続時間がある.また,舌筋力強 化訓練には,道具を使用しない方法,舌圧測定器,舌トレーニング用具,舌圧子を用いる方法がある.舌運動機能を 正確に評価し,適切に訓練をすることは,摂食嚥下障害患者の誤嚥性肺炎を予防したり,QOL 向上につながる可能性 がある.
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© 2023 日本ディサースリア臨床研究会
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