日本液晶学会討論会講演予稿集
Online ISSN : 2432-5988
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2004年 日本液晶学会討論会
セッションID: PA10
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光二量化配向膜を用いた液晶セルにおける両面光書き込み特性
*川村 達山口 留美子佐藤 進
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抄録
光二量化反応を示すカルコン系側鎖を有する配向膜では、ラビング容易軸方向が液晶注入後の加熱処理によって変化するが、加熱前にUV照射を行うことによりその変化が起こらないことを明らかにした。この効果を応用し、ゲストホスト液晶を注入したセルを作製した後、セルの両面にそれぞれ異なるマスクを介してUV光を照射し光書き込みを行うことにより、偏光板の位置を前後に変えることで異なる2つの像の表示が可能となることを確認した。
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© 2004 日本液晶学会
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