日本液晶学会討論会講演予稿集
Online ISSN : 2432-5988
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2004年 日本液晶学会討論会
セッションID: PB19
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ACBC-16のキュービック相の構造
*沓水 祥一野島 修一齋藤 一弥徂徠 道夫ガルヤメディノフ ユーリ G.ガルヤメディノフ イリーナアイデンシインク ルドルフハーゼ ウォルフガング
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抄録
4'-n-ヘキサデシロキシ-3'-シアノビフェニル-4-カルボン酸(ACBC-16)のキュービック相の構造をX線回折により検討した。アルコキシ鎖がC18のACBC-18はすでにIm3m型のキュービック相を発現することが知られているが、アルコキシ鎖がC16のACBC-16のキュービック相の構造はIa3d型であった。460Kにおける格子定数は11.3nmであり、C16の3'-ニトロ類似体ANBC-16より5%大きく、ANBC-18のキュービック相とほぼ同じ大きさであった。ACBC系のキュービック相の構造のアルコキシ鎖長依存性は本質的にANBC系のそれと同じであると予想される。
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© 2004 日本液晶学会
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