日本液晶学会討論会講演予稿集
Online ISSN : 2432-5988
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2004年 日本液晶学会討論会
セッションID: PD09
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液晶/ポリマー溶液の配向誘起相分離に基づくポリマー壁の形成
*村重 毅藤掛 英夫佐藤 弘人菊池 宏栗田 泰市郎
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抄録
加熱した液晶/ポリマー溶液をポリイミド膜が二次元的に配置された基板間で冷却相分離させた。その結果、溶液中から核発生した液晶小滴が、表面エネルギーを減少させるため、ぬれ性の高いポリイミド膜上に凝集した。さらに、ポリイミド膜がラビングしてある場合、液晶小滴の成長核の発生もポリイミド膜上に集中し、基板間にシャープなポリマー壁が形成された。これは、ラビング伴う配向効果が液晶分子の凝集を促進させたためと考えられる。
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© 2004 日本液晶学会
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