日本液晶学会討論会講演予稿集
Online ISSN : 2432-5988
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2007年 日本液晶学会討論会
セッションID: 1aC06
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有機金属錯体のディスコティック液晶(90):4つのジアルコキシフェノキシフェニル基を置換した新規なグリオキシマートNi錯体における液晶性クロミズム
*北川 友紀, 太田 和親
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抄録
今回、幅広い温度範囲でファンデルワールス力を可視化する材料の開発を目的に、新規なbis{bis[4-(3,4-dialkoxy)phenoxy]phenylglyoximato}nickel(_II_)錯体を合成した。今回の新規物質は温度によって色調が変化するサーモクロミズムを示した。中心金属を周辺の置換長鎖がファンデルワールス力により締め付ける。これが原因でサーモクロミズムを示す。この見かけの圧力は、今まで知られているグリオキシムNi錯体の中で、最高で液晶温度範囲も最も広いことがわかった。
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© 2007 日本液晶学会
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