日本液晶学会討論会講演予稿集
Online ISSN : 2432-5988
Print ISSN : 1880-3490
ISSN-L : 1880-3490
2007年 日本液晶学会討論会
セッションID: 3aA08
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ゼラチンを高分子マトリックスに用いる単層稠密PDLC素子の作成
*原田 陽雄五明 誠岡野 泰典鳫 大樹浦野 千里有沢 宏
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抄録
ゼラチンを高分子マトリックスに用いるPDCLC素子において、高画質化への指針を得るために、液晶滴の粒径分布と成膜時の乾燥温度がPDLC構造と反射特性に及ぼす影響を調べた。その結果、明状態では単分散のゾルゲル乾燥素子、暗状態では単分散のゾル乾燥素子、がそれぞれ優れた性能を示した。これより、多角形の液晶滴が単層稠密に配置されたフラットなPDLC構造の実現が、高画質化へのポイントであると特定した。
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© 2007 日本液晶学会
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