千葉大院工
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本研究では、ペンタフルオロベンゾイル基を導入したコレステロール誘導体を合成した。さらに、この化合物をキラルドーパントとして、ベンゼン環を持つエステル化合物と混合する事でパーフルオロフェニル―フェニル相互作用を用いてブルー相の発現を目指した。液晶相の調査は偏光顕微鏡を用いて行った。
液晶討論会講演予稿集
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