日本液晶学会討論会講演予稿集
Online ISSN : 2432-5988
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2011年 日本液晶学会討論会
セッションID: 3b04
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両末端に異なる長さのアルキル鎖を有する非対称の1,2-Bis(4'-alkoxybenzoyl)hydrazine の合成とキュービック相形成
*木田川 信箕迫 卓坂尻 浩一沓水 祥一
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抄録
BABH-n [1,2-Bis(4'-n-alkoxybenzoyl)hydrazine]はサーモトロピックキュービック液晶である。両端のアルキル鎖は同一であり、従って、分子構造は中心対称性を有する。形成される双連結型キュービック相の構造(Ia3d対称性かIm3m対称性か)は温度とアルキル鎖長(n;鎖の炭素数)に依存する。本研究では、このBABH-nのアルキル鎖長を両側で非対称にした分子を合成した。キュービック相形成とそのナノ構造を示差走査熱量測定(DSC)、偏光顕微鏡(POM)観察、X線回折測定(XRD)測定などから検討する。
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© 2011 日本液晶学会
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