日本液晶学会討論会講演予稿集
Online ISSN : 2432-5988
Print ISSN : 1880-3490
ISSN-L : 1880-3490
2011年 日本液晶学会討論会
セッションID: SS1
会議情報
液晶材料の新しい機能化への展開
*加藤 隆史
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
材料科学・ナノテクノロジーにおいて、分子を精密に組織化して、高度な機能、たとえば刺激・環境応答機能あるいは電子・イオン・光などの機能を発揮させることは、重要な目標の一つとなっている。液晶の自己組織的な構造形成能や動的特性を機能材料として用いていくことは重要と考えられる。我々は1980年代後半から、液晶材料や高分子材料の構築において、分子間相互作用およびナノ相分離構造形成に着目し、先駆的に活用することにより、この課題に取り組んできた。本講演では、液晶の特性を活用する新しい機能化へのアプローチについて述べる
著者関連情報
© 2011 日本液晶学会
前の記事 次の記事
feedback
Top