Experimental Animals
Online ISSN : 1881-7122
Print ISSN : 0007-5124
JW-NIBSウサギにおける自然発生奇形
松原 孝雄山中 宏志鈴木 芳和
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1984 年 33 巻 2 号 p. 227-232

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抄録
当研究所で自家繁殖飼育しているJW-NIBSの自然発生奇形の出現頻度について検討した。195例中10例 (5.1%) の母体が流早産したので, 残りの185例の母体について胎仔の奇形の出現頻度を調べた。生存胎仔数1217例中, 外表異常は0.57% (7例) であり, 主として頭部, 胸腹壁および尾の異常であった。腹部臓器の形態異常は0.16% (2例) , 頭部と胸部の内部形態異常は1.73% (6例) であった。骨格異常は0.69% (6例) であり, 13肋骨は4.03%であった。
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© 社団法人日本実験動物学会
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