われら大学院生

河崎 秀樹; 亀山 泰永; 徳永 雄二; 安井 淳子; 吉田 まり子; 永井 恒司; 北川 勲

doi:10.14894/faruawpsj.13.3_179

われら大学院生

河崎秀樹, 亀山泰永, 徳永雄二, 安井淳子, 吉田まり子, 永井恒司, 北川勲

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1977 年 13 巻 3 号 p. 179-184

DOI https://doi.org/10.14894/faruawpsj.13.3_179

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抄録

昨年8月号の本誌ベランダ欄に, 「われらフレッシュメン」と題して, 薬学部新人たちの座談会記事の出たのはまだ記憶に新しいことと思う.今号では, 大学院修士課程に進んだ人遠-いわば研究者生活フレッシュメン遠-に抱負を語ってもらうことになった.わが国における新制度の大学院は発足してからすでに四半世紀に近い.今, このフレッシュメン遠は, 日頃, 何を考え, 何を感じ, そして何を目指して, 日々, 研鑚をつんでいるのだろうか.

責任著者(Corresponding author)

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