主催: 日本建築仕上学会
会議名: 日本建築仕上学会2018年大会学術講演会(第29回研究発表会)
回次: 29
開催地: 東京大学(弥生)弥生講堂 一条ホール(農学部)
開催日: 2018/10/24 - 2018/10/25
p. 121-124
2000年には建築基準法改正により、耐火性能に関する性能規定が導入されました。室内火災および室外火災に対して、主要構造部(柱、梁、床と壁)は火災が終了するまで耐えられる性能が要されている。それに伴い、柱の構成部分である免震部材も柱と同様な耐火性能が要される。そうして、新しい工法は耐火性能評価基準に従って性能評価を実施している。ただし、耐火試験を通じた耐火性能の検証は巨大なコストや長い時間が必要であるので、大きな負担である。特に、性能基準を満たすかどうかの不確実性がより大きな負担になるかと思う。従って、伝熱解析方法による加熱中の免震部材の内部温度予測する方法について検討を行った。伝熱解析では併用解析プログラムであるAbaqusを用いた。