主催: 日本知能情報ファジィ学会
共催: 国際ファジィシステム学会
筑波大学大学院システム情報工学研究科
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本研究では、言葉を用いてユーザの主観が反映されやすい似顔絵描写システムの構築を行っている。似顔絵を描く初期言語入力の際、モデルの印象に残る顔の部位を選択することで、似顔絵にその部位が特定の強い印象を持つようなパラメータの計算方法を今回提案する。提案手法を用いた似顔絵システムで実験を行い、結果から提案手法の妥当性を検証する。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら