日本知能情報ファジィ学会 ファジィ システム シンポジウム 講演論文集
第23回ファジィシステムシンポジウム
セッションID: TD2-1
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マルチラフ集合と様相論理,画像の論理的扱い
*村井 哲也宮本 定明工藤 康生
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抄録
Pawlakが提唱したラフ集合論は科学や工学の様々な分野において粒状性を扱うためのツールとして,最も強力,かつ,エレガントである,と評価されていると言ってよい.近年,Miyamotoはマルチ集合とラフ集合に関する理論的考察を展開し,マルチ・ラフ性を情報表や関係データベースの表を論理的対象とする枠組で明確に記述する定式化を提唱した.本論文では,Miyamotoが提案したマルチラフ集合に関する諸概念を画像の論理的表現に適用し,感性画像検索への応用の可能性に関して論じる.
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© 2007 日本知能情報ファジィ学会
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