日本知能情報ファジィ学会 ファジィ システム シンポジウム 講演論文集
第28回ファジィシステムシンポジウム
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小型張力計測装置を用いた前十字靭帯損傷におけるNormality評価の試み
川口 昌悟長宗 高樹岡 真也西澤 勇一郎星野 祐一久保 晴司黒田 良祐黒坂 昌弘
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キーワード: 前十字靭帯, 再建, 張力計測
会議録・要旨集 オープンアクセス

p. 314-319

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抄録
前十字靭帯は膝の中の重要な靭帯の1つである.大腿骨と脛骨を結んでおり,脛骨が前方に引き出されるのを防いでいる.この靭帯を損傷した場合,スポーツ臨床において靭帯再建術がよく試行される.靭帯再建術においては,正常膝の状態に近づける事を目的とする.再建靭帯の屈曲動作時における張力変化の報告があるが,正常な張力変化の評価方法の報告例はまだない.本研究では正常膝の張力変化からNormalityの定義を試みる.実験では本研究室で開発した小型張力計測装置を用いる.実験では模擬骨においてdouble-bundle手法での屈曲動作時における再建靭帯の張力変化のNormarilityを評価した.今後の課題としては屍体膝での張力計測である.
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© 2012 日本知能情報ファジィ学会
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