日本知能情報ファジィ学会 ファジィ システム シンポジウム 講演論文集
第28回ファジィシステムシンポジウム
会議情報

メイン
並列分散型ファジィ遺伝的機械学習によるアンサンブル識別器の設計
山根 優和能島 裕介石渕 久生
著者情報
会議録・要旨集 オープンアクセス

p. 715-718

詳細
抄録
ファジィ遺伝的機械学習(Genetics-based Machine Learning: GBML)を用いて大規模データに対するファジィ識別器を設計する場合,個体の評価に膨大な計算時間が必要となる問題がある.この問題に対して本研究では,学習用データや個体群を複数に分割して学習することで,大幅に計算時間を削減する並列分散型ファジィGBMLを提案している.本論文では,並列分散型ファジィGBMLの構造を利用したアンサンブル識別器の設計手法を提案する.具体的には,最終世代において,部分個体群から評価値の高い識別器を抽出し,アンサンブル識別器を構築する.数値実験を通して,並列分散型ファジィGBMLに基づくアンサンブル識別器の性能を調査する.
著者関連情報
© 2012 日本知能情報ファジィ学会
前の記事 次の記事
feedback
Top