主催: 日本知能情報ファジィ学会
首都大学東京
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
近年、スマートデバイスの普及は、めざましく利用者の様々なデータを、容易に活用できるようになってきた。本研究では、このようなスマートデバイスの利用データをロボットパートナーの人間とのコミュニケーションに活用するための方法論を提案する。次に、ロボットパートナーを用いた様々な実験を行い、提案手法の有効性について検討する。
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