日本地球化学会年会要旨集
2002年度日本地球化学会第49回年会講演要旨集
セッションID: 1C12
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大気/降水
大気中酸素濃度の再評価
*遠嶋 康徳
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抄録
化石燃料の消費等によって大気中の酸素濃度は徐々に減少している。現在知られている酸素濃度(20.946±0.007%)は1970年代以前の測定に基づいており、当時の分析精度や、その後の化石燃料の燃焼に伴う酸素の消費を考慮すると、酸素濃度は違っている(もしくは変化している)可能性がある。そこで、重量充填法によって合成空気を精密に調製し、酸素濃度の再評価を試みた。
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© 2002 日本地球化学会
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