日本地球化学会年会要旨集
2002年度日本地球化学会第49回年会講演要旨集
セッションID: 1C16
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大気/降水
富士山頂における大気オゾンと一酸化炭素濃度観測
*澤 庸介堤 之智松枝 秀和関山 剛
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抄録
富士山頂において2000年秋から大気中一酸化炭素濃度の連続観測を開始した。観測には日本サーモエレクトロン社のmodel 48Cを用い、定期的にゼロガス、標準ガスを測器に導入し校正を実施した。測定精度は20ppb弱であった。富士山頂で観測された一酸化炭素は、冬から春にかけて極大で夏に極小となる季節変化を示し、冬に濃度が200ppb以上まで上昇する現象がしばしば観測された。
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© 2002 日本地球化学会
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