日本地球化学会年会要旨集
2013年度日本地球化学会第60回年会講演要旨集
セッションID: 1D08
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G14 固体地球化学(全般)
逐次溶解法(BCR法)を用いた地球化学標準物質中の元素存在形態解析
*久保田 蘭太田 充恒岡井 貴司
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抄録
人為的汚染などの環境評価を行う際には、地球化学図で示されたバルク組成だけでなく、各元素の存在形態を把握する必要がある。形態解析手法としてはCommunity Bureau of Referenceによって規定された逐次溶解法(BCR法)が有用であるが、BCR法による分析に関する認証値は湖底堆積物(BCR701)中の6元素(Cr, Ni, Cu, Zn, Cd, Pb)についてしか報告されていない。本研究ではBCR法の実用性を高めるべく、土壌および湖底・河川・海洋堆積物など8種の地球化学標準試料についてBCR法を適用し、38元素の存在形態について基準となる値を報告した。
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© 2013 日本地球化学会
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