人工地層の層相と2011年東北地方太平洋沖地震時に液状化-流動化した部分：浦安市内でのオールコアボーリング調査から

日本地質学会学術大会講演要旨

Online ISSN : 2187-6665
Print ISSN : 1348-3935
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第126年学術大会（2019山口）

セッションID: R19-O-2

DOI https://doi.org/10.14863/geosocabst.2019.0_259

会議情報

主催: 一般社団法人日本地質学会

会議名: 第126年学術大会（2019山口）

開催日: 2019/09/23 - 2019/09/25

R19．環境地質（口頭）

人工地層の層相と2011年東北地方太平洋沖地震時に液状化-流動化した部分：浦安市内でのオールコアボーリング調査から

*風岡修, 潮﨑翔一, 香川淳, 荻津達, 吉田剛

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キーワード: 人工地層, 2011年東北地方太平洋沖地震, 液状化−流動化, 東京湾, オールコアボーリング

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