主催: 日本歯科理工学会
東医歯大院・医歯・う蝕制御
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牛歯の変色歯モデルを用いて、ピーク波長が約405nmの青紫LEDを光源とする光照射器(コスモブルー、ジーシー製)と可視光応答型酸化チタン光触媒を含有する漂白材(GC TiON in-office、GC America製)の漂白効果について評価を行った。その結果、牛歯変色歯モデルは漂白効果を評価するのに有効であり、また、ハロゲン照射器を用いた場合と同様に高い漂白効果を得られることが明らかとなった。
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