主催: 公益社団法人 日本アイソトープ協会
東京大学
日本アイソトープ協会
日本遮蔽技研
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放射線教育を実験と組み合わせて行うには放射線源が必要である。人工の放射線源は法令上学校現場での使用は難しい。自然放射線源は身近に市販がされている素材を用いて作製されるため、どこでも誰でも利用ができる。本研究の目的は、安定的な自然放射線源の作製に関する成形条件を実験的に定め、線源の基本的な特徴を放射線学的な観点で明らかにすることである。
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