主催: 公益社団法人 日本アイソトープ協会
産業技術総合研究所
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自然放射線のうち、大地・大気からの放射線はその土地の元素濃度と、宇宙線は標高と関連付けられる。本研究ではガンマ線スペクトル測定と個人線量当量を国内各地で実施し、すでに公表されている元素濃度分布である地球化学図のデータを用いて自然放射線由来の個人線量当量を推定する方法を検討する。
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