中央農試
p. 60-61
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近年の北海道の水稲育種の主目標は、時代の要請もあり良質、良食味であるが、早熟、耐冷とともに多収の重要性は変わらない。本報告は北海道水稲多収系統である空育131号ならびに上育404号を用い、それらの乾物生産特性について現在の基幹品種であるきらら397及びゆきひかりと多肥条件下で比較検討した。
日本育種學會北海道談話會々報
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