国際P2M学会研究発表大会予稿集
Online ISSN : 2432-0382
ISSN-L : 2432-0382
2010 春季
セッションID: C-7
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C-7 製造業とのかかわりでみる"大学発"ベンチャーの役割と重要性(P2M事例研究トラック)
山本 佳世子, 會田 裕佑, 佐藤 秀明, 亀山 秀雄
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抄録
大学発ベンチャーは上場を前提とした経営学や政策の視点で議論されることが多いが、日本では上場志向が弱く、産学連携において産と学をつなぎ"大学発"特有の役割を明らかにする必要がある。大学発ベンチャーのプロジェクトでは、大学人などの発明者と外部の企業人の間で行われる、技術を共通基盤としたコミュニケーションマネジメントが重要である。本研究は大学発ベンチャーの発明者に対してアンケートを行い、製造業との共同研究と、製造業による大学発ベンチャーの製品購入という関係が強く、将来も希望することを明らかにした。大学発ベンチャーの技術が、日本のものづくり企業の研究開発を支える役割を果たす形である。大手製造業に対するアンケートも行い、回答が一致することを確かめた。
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© 2010 International Association of P2M and Authors
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