持続可能な社会を創る資質・能力を培う一実践－全校生徒・全教職員で取り組む総合的な学習の時間（グローバル市民科）「しあわせ社会の実現～働きかけること～」における実社会との接点を重視した課題解決型学習プログラムの工夫・改善を通して―

茨城大学教育学部附属中学校研究紀要

Online ISSN : 2436-7710
Print ISSN : 2436-732X

持続可能な社会を創る資質・能力を培う一実践－全校生徒・全教職員で取り組む総合的な学習の時間（グローバル市民科）「しあわせ社会の実現～働きかけること～」における実社会との接点を重視した課題解決型学習プログラムの工夫・改善を通して―

小林伸彦, 滝本穣治

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キーワード: 中学校, 総合的な学習の時間, 持続可能な社会, 「しあわせ社会」, 社会への参画・貢献, 内省（自己探究・自己更新）, 解決型学習プログラム

研究報告書・技術報告書オープンアクセス

2018 年 47 巻 p. 19-52

DOI https://doi.org/10.51076/ibadaifuzokujhs.47.0_19

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© 2018 茨城大学教育学部附属中学校

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