早稻田大學電氣工學科
1928 年 48 巻 484 号 p. 1164-1176
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動速度の大きさと位相角とを比較的に測り得る發音體と、振動壓の大さと位相角とを比較的に測り得る音響壓力計と、適當な音響管の配置とを用ゐて、音響イムビーダンスを絶對的に測定すぺき方法を述べたものてある。尚本法を使つて振動板のイムビーダンスや、布類音響常數などが測定し得ることが附記してある。
電気学会論文誌E(センサ・マイクロマシン部門誌)
電気学会論文誌D(産業応用部門誌)
電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)
電気学会論文誌B(電力・エネルギー部門誌)
電気学会論文誌A(基礎・材料・共通部門誌)
電気学会誌
電気学会論文誌. C
電気学会論文誌. B
電気学会論文誌. A
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