北海道大学
2017 年 137 巻 3 号 p. 156
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
計算機を用いた電磁界解析手法には,有限要素法,境界要素法,時間領域差分法(FDTD 法),モーメント法,部分要素等価回路法(PEEC)などがあるが,電力・電気機器の電磁界解析には非線形解析に適し,柔軟な形状表現が可能な有限要素法が広く用いられている。有限要素法は1960 年
電気学会論文誌. B
電氣學會雜誌
J-STAGEがリニューアルされました!https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja/
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら