抄録
2007年以来、ERIA(東アジア・ASEAN経済研究センター)のWorking Group (WG) on "Sustainability Assessment of Biomass Utilisation in East Asia"では、東アジア諸国におけるバイオマスエネルギー利活用による持続性評価手法を、環境・経済・社会の3側面から構築している。WGでは、構築した手法の適用可能性を検証するために2009-2010年にかけて東アジア4カ国でパイロットスタディーを実施し、その成果の一部を第6回日本LCA学会研究発表会で報告した。本発表では、パイロットスタディーから得られた経験に基づいて改良を加えた手法を紹介する。