主催: 日本LCA学会
国土交通省国土技術政策総合研究所
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社会資本整備は、構想、設計、施工等の段階毎に意思決定がなされ、より公正かつ合理的な整備が行われる。各段階におけるLCI計算とそれに基づいた評価を行うことで、環境負荷の少ない社会資本整備を実施することができる。社会資本整備は、段階毎に意思決定事項及び環境負荷量の算出に使用するデータが異なることから、各段階それぞれに適した環境負荷量算出式の開発を行った。
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