主催: 日本LCA学会
地球環境戦略研究機関
環境エネルギー総合研究所
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
家庭のエネルギー消費はマクロ統計分析が一般的だが、街区群の低炭素化等では、主要4要因(気候風土,住宅特性,使用機器特性,家族特性)に加えて包括的なライフスタイル変容等も考慮した評価が求められる。種々の政策・施策導入に対するモニタリング方法について、世帯のライフサイクルやライフステージを考慮しつつ客観性を保つ観点から、代表性のある実家庭群による実効的で費用対効果の高い手法を検討したので報告する。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら