金沢工業大学
防衛大学校
1989 年 2 巻 4 号 p. 144-146
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本報告では, 非干渉系の極配置のための補償器の設計に関する新しい手順を, 多項式行列分解を用いて与えるものであり, 提案する手順に従えば自動的に非干渉系の極配置のための補償器の最小次数, 設計パラメータが容易に決定できる.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら