国際生命情報科学会誌
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第4回生命情報科学シンポジウム
癌細胞障害能力に関する外気功の効果
片岡 卓治杉山 範和松元 密峰
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1997 年 15 巻 2 号 p. 458-463

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抄録

本研究はナチュラルキラー細胞(NK細胞)を中心とするリンパ球の癌細胞障害能力に対し、外気功がどの様な効果をもたらすのかを科学的手法で解明する事を目的としている。奈良県の東洋医学治療院、常祐院の院長松元密峰氏は自身が発するQi-gong vital energyという外気功治療により、多くの疾患に対して効果をあげている。今回我々は、この外気功がヒト抹消血液より分取したリンパ球の癌細胞障害能力に対してどの様な作用をするのかを解明する実験を行っている。この実験よりQi-gong vital energyがヒト抹消血リンパ球に作用して、癌細胞障害能力を上昇させる事を証明したので報告する。

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© 1997 国際生命情報科学会
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