日本医科大学 情報科学センター
2006 年 24 巻 2 号 p. 398-401
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
ヒーリング・セラピーのセッションを行うにあたり、まず現状を概観し、科学的研究の全体像を掴む必要があろう。ここでは、筆者が今までに行ったヒーリングやセラピー関連の実験を振り返り、さらに最近行った音や音楽に関わるヒーリング効果の実験についても少し紹介して議論の糸口としたい。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら