映像情報メディア学会年次大会講演予稿集
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19-5 Padding-DCTのための2次計画法を用いた画素補間について
市野 清久吉田 俊之酒井 善則
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p. 232-

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抄録
任意形状画像の符号化では、画像境界ブロックでの劣化を抑えるため適切な画素値を外挿してDCTを行なうpadding-DCTが用いられることが多い。本稿では、境界上のDCTブロックに2次計画法によって計算される適当な画素値を外挿することで、量子化による復号画像の劣化を最小限に抑えることを目的とする。実験結果により、提案手法がPOCS法等と比較して高い符号化効率を達成できることを示す。
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© 1997 一般社団法人 映像情報メディア学会
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