2-5 民生用500GBシステムに向けた高密度ホログラム記録 : モノキュラー光学系を用いた高密度記録(第2部門 コンシューマエレクトロニクス&マルチメディアストレージ)

嶋田 堅一; 石井 利樹; 井手 達朗; 多田 行伸; ヒュージ スティーブ; ホスキンス アラン; カーティス ケビン

doi:10.11485/iteac.2009.0__2-5-1_

セッションID: 2-5

DOI https://doi.org/10.11485/iteac.2009.0__2-5-1_

会議情報

会議名: 2009年映像情報メディア学会年次大会

開催地: 工学院大学（新宿キャンパス）

開催日: 2009/08/26 - 2009/08/28

2-5 民生用500GBシステムに向けた高密度ホログラム記録 : モノキュラー光学系を用いた高密度記録(第2部門コンシューマエレクトロニクス&マルチメディアストレージ)

嶋田堅一, 石井利樹, 井手達朗, 多田行伸, ヒュージスティーブ, ホスキンスアラン, カーティスケビン

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抄録

Monocular architecture is an attractive candidate for a consumer drive. A raw data density of 663Gbits/inch^2 was achieved using this architecture with a blue laser and a high NA objective lens.

責任著者(Corresponding author)

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