2-6 モノキュラー方式を用いた500GBホログラフィックメモリシステムのマージン配分(第2部門 コンシューマエレクトロニクス&マルチメディアストレージ)

石井 利樹; 嶋田 堅一; 多田 行伸; ヒュージ スティーブ; ホスキンス アラン; カーティス ケビン

doi:10.11485/iteac.2009.0__2-6-1_

セッションID: 2-6

DOI https://doi.org/10.11485/iteac.2009.0__2-6-1_

会議情報

会議名: 2009年映像情報メディア学会年次大会

開催地: 工学院大学（新宿キャンパス）

開催日: 2009/08/26 - 2009/08/28

2-6 モノキュラー方式を用いた500GBホログラフィックメモリシステムのマージン配分(第2部門コンシューマエレクトロニクス&マルチメディアストレージ)

石井利樹, 嶋田堅一, 多田行伸, ヒュージスティーブ, ホスキンスアラン, カーティスケビン

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抄録

A new signal quality metric and novel margin allocation technique for a page based holographic memory system were developed. The margin allocation result for a 500GB capacity system is both realistic and achievable.

責任著者(Corresponding author)

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