東北大学電気通信研究所
1979 年 33 巻 11 号 p. 884-892
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弾性表面波を用いた機能素子は, 近年, 機器の小型化と波の発生, 検出, 制御が伝搬表面で自由にできることなどの特徴をもつため目ざましい進展をとげている.ここでは, 前回の “弾性表面波の応用1)” の後を受けて, その後の弾性表面波デバイスの動向について, テレビジョン関係のデバイスを中心に解説を行う.
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