早稲田大学大学院国際情報通信研究科
早稲田大学国際情報通信研究センター
株式会社メディアグルー
2001 年 55 巻 12 号 p. 1669-1674
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本論文では, 再量子化時の削減符号量による歪み増加特性を考慮した最適符号量割当制御, および量子化係数レベル値の発生分布を考慮した最適再量子化パラメータ導出方式を提案する.さらにMPEG-2ビデオトランスコーダへの適用方法を示し, 基礎シミュレーション実験から有効性を示す.
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