東京農工大学 工学部
山口東京理科大学 基礎工学部
スタンレー電気株式会社
p. 43-47
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新方式ゲストホスト液晶ディスプレイは高反射率、ヒステリシスなし、広視野角であり、ホスト液晶として高ツイスト(300度)アモルフィスTNを用いることにより、作製される。我々は、一般的なW&T方式ゲストホストLCDと比較して、a-N-GH LCDの電気光学特性のツイスト角による影響を探求した。得られた明るさL、ルミナンスコントラスト比の値はそれぞれ、〜60、〜5.5であり、この値は、より適した反射板を用いることにより、改善される。
テレビジョン学会技術報告
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