映像情報メディア学会技術報告
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パス帰還ビタビ復号法による誤り率特性改善の一検討
岡本 好弘, 稲井 祐介, 若宮 幸平, 斎藤 英俊, 大沢 寿
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p. 27-34

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抄録
雑音の高域強調, 有色化を回避するために, 最小位相推移白色化整合フィルタを採用し, パス帰還ビタビ復号器を組み合わせて, PRML方式を構成している。先ず, トランスバーサルフィルタとローパスフィルタによる最小位相推移白色化整合フィルタについて述べている。次いで, 計算機シミュレーションにより誤り率特性を求め, 最小位相推移白色化整合フィルタとFDTS/DF(Fixed Delay Tree Search with Decision Feedback)を組み合わせた場合に比べて, SNの改善が得られることを明らかにしている。
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© 1997 一般社団法人 映像情報メディア学会
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