映像情報メディア学会技術報告
Online ISSN : 2424-1970
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ISSN-L : 1342-6893
セッションID: CE2003-12
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赤外線デシタル伝送システムの開発
野原 学石戸谷 耕一藤井 馨一郎秋本 尚行岩井 智昭曽我 裕介大久保 英幸野口 良司
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キーワード: 赤外線無線, 64QAM, LED, PD, LMS, 誤り訂正
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抄録
伝送レート150 Mbpsの赤外線デジタル伝送システムの開発を行った。このシステムの特長は、赤外線リモコン、赤外線ワイヤレスヘッドフォンなどの赤外線通信システムと干渉せず、また、低価格をねらうため、光送信素子として高速赤外線LED、光受信素子としてPINフォトダイオードを使用ていることである。 伝送として変調方式は64QAMを使用し、使用周波数帯域幅は30MHzである。UP/Downコンバート部、変調部、復調部を全てデジタル信号処理で行っており、その結果ハードウェア化による劣化を最小限に抑える事ができた。また、伝送距離は、一般家庭で使うには十分な、20m以上を達成した。
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© 2003 一般社団法人 映像情報メディア学会
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