映像情報メディア学会技術報告
Online ISSN : 2424-1970
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セッションID: ME2008-192
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相互部分空間法を用いた顔認識技術 : 東芝の研究事例(通信品質,メディア・インタフェース及び一般)
河原 智一山口 修
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抄録
本稿では,相互部分空間法とその白色化変換を中心に,筆者らが開発した顔認識アルゴリズムを紹介し,このアルゴリズムの応用事例について述べる.相互部分空間法は,変動全体をいくつかの変動の線型和で近似する手法である.その白色化変換は,各人物の変動を表現した部分空間同士の角度を広げることで,人物間の差異を強調する変換である.これらの手法を組み合わせることで,人物内の変動の考慮と人物間の差異の強調を同時に行い,高い認識性能を得ることができる.
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© 2008 一般社団法人 映像情報メディア学会
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