武蔵工業大学工学部コンピュータ・メディア工学科
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
コンピュータグラフィックスを用いて航跡波の生成を行った.航跡波は位相の異なる複数のケルビン波を重ね合わせることで生成できる.また,水の粘性を考慮し,時間経過による波の減衰についても検討した.具体的には,水鳥が泳いだ後にできる航跡波の画像から波長や振幅を推定し,生成したCG映像と実写画像との比較により,手法の妥当性を検証した.
テレビジョン学会技術報告
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら