大阪大学大学院情報科学研究科
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
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距離,時間を克服して,あたかも一堂に会する感覚を実現できれば,新たなコミュニケーション手段を提供するものとして大いに期待される.高精細,大画面ディスプレイの実現など要素技術の進展は著しく,このような技術が実現された場合のヒューマンインタフェースについて,当研究室の成果を紹介するとともに,将来展望を述べる.
テレビジョン学会技術報告
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